あしづか ますみ

芦塚 増美  弁護士

芦塚法律事務所

所在地:福岡県 福岡市中央区大名2-2-50 大名DTビル4階

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弁護士が契約済み

過去の破産(過去の免責から7年以内の相談)、刑事事件、交通事故、医療事故、離婚問題、男女問題に寄り添った実績多数。

破産事件対応 過去の破産歴があっても、2回目の破産申立で事情により免責となることもありますので、相談ください。破産法では過去の破産・免責から7年が経過しない場合に事情により免責は可能となっています。過去の免責から7年以内でも相談ください。

事務所のホームページは自分で作成しました。料金表などはホームページを見てください。「芦塚法律事務所」で検索ください。
https://ashizuka.p-kit.com/
   
医療裁判を重点的に担当しています。
医療事故は、協力してくれる医師がいないと訴訟が進行しないです。ある裁判所のホームページにおいて、訴訟前に医師に相談して私的鑑定書を取り寄せてくださいとあります。民事訴訟法では、裁判所の正式鑑定が証拠となると書いていますが、現実の裁判は違います。あくまで私的鑑定が必要です。多くの医師との協力関係がある当法律事務所では、多くの医学知識が集まります。過去においてはレントゲンなどの複写費用も多額でしたが、最近はパソコンの画像を安価に複写できるシステムであり医療裁判も高価ではなくなっています。
医療訴訟は、経験豊富な弁護士に依頼してください。

離婚などの男女問題も集中的に担当しています。男女問題は証拠が少なく、証拠を集めるか問題です。相手から殴打されたとき、怪我が軽いと薬局で薬を買い簡単な治療をしますが、これでは診断書が得られないので証拠がないことになります。軽い怪我でも外科医院に通院して診断書を取り寄せてください。証拠で必要なものはコンビニの領収書です。いつ、どこで何をしていたのか証明するにはコンビニの領収書が大切です。男女問題は証拠が少ないので証拠を集めることが大切です。

刑事問題も扱います。家族が刑事問題に巻き込まれたときは、早急に対応できる弁護士が必要です。事件は事件として、早急な対応で、問題が処理できることもあります。早期に相談ください。
(上の背景写真は福岡市提供 下記の事務所写真は自分で撮影)

芦塚 増美 弁護士の取り扱う分野

犯罪・刑事事件
解決事例あり
◆30年以上の弁護士経験◆犯罪被害者支援の実績多数◆医療事故被害者・ストーカー被害者・交通事故被害者◆被害者の方に寄り添い法律家としてのお力添えに尽力します。
相談料
30分ごとに5,500円
離婚・男女問題
解決事例あり
◆30年以上の弁護士経験◆ 【赤坂駅徒歩3分】女性が男性から裏切られた、男性から親権を取りたい等の相談もサポートいたします。慰謝料/親権/面接交渉/養育費。
相談料
5500円です。ただし、支払方法は相談です。
医療問題
解決事例あり
◆30年以上の弁護士経験◆勝訴的和解獲得実績多数◆ 【医療過誤調査会社との連携あり】調査会社との連携、弁護士の医学知識や医学文献検索能力が必要です。 安心してお任せください。◆西日本全域で医療裁判に対応◆
相談料
5500円 税別
借金・債務整理
依頼内容
自己破産
過払い金請求
ヤミ金対応
任意整理
個人再生
交通事故
事件内容
死亡事故
物損事故
人身事故
争点
後遺障害等級認定
過失割合
慰謝料・損害賠償
遺産相続
請求内容
遺言
相続放棄
相続人調査
遺産分割
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相続登記・名義変更
成年後見
財産目録・調査
労働問題
原因
パワハラ・セクハラ
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
不当解雇
労災認定
債権回収
詐欺被害・消費者被害
原因
金融・投資詐欺
訪問販売
ワンクリック詐欺・架空請求
競馬・情報商材詐欺
ぼったくり被害
霊感商法
出会い系詐欺
インターネット問題
誹謗中傷・風評被害
削除請求
発信者開示請求
損害賠償請求
刑事告訴
不動産・建築
賃貸トラブル
賃料・家賃交渉
建物明け渡し・立ち退き
借地権
売買トラブル
欠陥住宅
任意売却
近隣トラブル
騒音・振動
土地の境界線
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
M&A・事業承継
人事・労務
知的財産・特許
倒産・事業再生
渉外法務
業種別
エンタテインメント
医療・ヘルスケア
IT・通信
金融
人材・教育
環境・エネルギー
運送・貿易
飲食・FC関連
製造・販売
不動産・建設

人物紹介

人物紹介

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    福岡県弁護士会
  • 弁護士登録年
    1992年

学歴

  • 1982年 3月
    中央大学法学部卒業

活動履歴

活動履歴

メディア掲載履歴

  • TBS「ニュース23」、NHK[おはよう日本」、毎日新聞、大阪毎日放送

著書・論文

  • 現代法律実務の諸問題平成19年版

大久保 誠 弁護士の法律相談一覧

  • 【相談の背景】
    カルテ開示をしました。
    しかし、主治医も含めて入院病院の氏名がすべて黒塗りになっています。
    主治医と担当看護師の名前を調べる方法はありませんか。
    主治医も看護師も名前を苗字しか名乗らなかったため、確認したいことがあります。訴訟も考えていますが、名前全部が知りたいです。
    カルテに悪意ともとれる誤記載があります。

    【質問1】
    主治医と担当看護師の名前を調べたいです。調べ方を教えてください。

    【質問2】
    カルテ開示の時、なぜ主治医や病院関係者の名前が黒塗りされるのでしょうか。
    患者は各病院での入院歴や病名、薬剤を保険証を通して簡単に共有されてしまうのに何故医療職者だけ黒塗りにできてしまうのでしょうか。

    芦塚 増美弁護士

    裁判所を通さない患者からの開示請求は、黒塗りの場合があります。
    しかし、裁判所の証拠保全では、医師などの氏名が特定できます。
    裁判所を通さないと真実は発見できないです。

  • 【相談の背景】
    矯正歯科で、歯の移動中に古くなった治療跡をレジン等で治療されました
    治療箇所付近がしみる様になったので、後日治療箇所を教えてほしいと依頼したところ
    ちゃんとした位置を教えてもらえませんでした。

    そのため、カルテの写しを欲しいと伝えたのですが、2週間ほどたっても、まだもらえません。
    主にメールや電話でやり取りしているのですが、回答もえられません。直接クリニックに行ったときには、別の担当医が来ており、質問を受け付けるだけで、回答はありません。

    【質問1】
    カルテの開示請求をした場合、いつまでに開示する義務がある等、決まりはないのでしょうか?(無限に待ち続けるだけ?)

    【質問2】
    カルテ開示を拒否された場合、クリニック側に罰則等はないのでしょうか?
    (開示義務はあるのに、開示されない場合どうなるの?)

    芦塚 増美弁護士

    厚生労働省ホームページに診療情報の提供等に関する指針があります。
    医療従事者は患者が患者の診療記録の開示を求めた場合には、原則としてこれに応じなければならないとあります。
    ただ、歯科の場合には、カルテに多くの情報を記載する習慣がないので、短い記載となっています。治療の位置をカルテに記載しているか問題となることもあります。歯科のカルテには、あまり、多くを期待できないです。
    カルテの開示について、違反した場合に、厳しい制限がないので、患者に情報が入らないです。
    民事裁判となれば、裁判所が病院にカルテを出すように指示しますので、カルテは裁判所に提出されます。民事裁判において、カルテの不開示についての損害賠償責任が歯科医師側に認められることもあります。

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大久保 誠 弁護士の解決事例一覧

犯罪・刑事事件分野
傷害事件で無罪 被害者とされる人の作話(つくり話)の可能性
離婚・男女問題分野
子供の親権 父からの依頼
医療問題分野
腸管壊死を膵炎と誤診
医療問題
変更

◆30年以上の弁護士経験◆犯罪被害者支援の実績多数◆医療事故被害者・ストーカー被害者・交通事故被害者◆被害者の方に寄り添い法律家としてのお力添えに尽力します。

Lawyer Detail 1

犯罪・刑事事件の詳細分野

このようなご相談にお応えします
被害者
加害者
少年事件
児童買春・児童ポルノ
詐欺
痴漢
盗撮
不同意性交(強姦)・わいせつ
暴行・傷害
窃盗・万引き
強盗
横領
交通犯罪
覚醒剤・大麻・麻薬

詳しくはホームページも御覧ください。

https://ashizuka.p-kit.com/

30年以上の弁護士経験の中で、被害者の弁護を中心に活動してきました。被害者の心情に配慮して支援します。

1 告訴には迅速に対応します。警察には証拠の持参が原則です。警察は紙文書であれば受け取ります。最初の段階は、パソコンの記録媒体は受け取らない場合が多いです。警察にはコピー機しかないからです。パソコンの記録媒体を示しても開けないときがあります。警察には紙文書で説明します。領収書等です。よく警察が告訴を受理しないとの声があります。しかしそれは警察が受け取りやすい状態での証拠の提出がないからです。

2 傷害、殺人、交通事故の被害者は、被害者参加ができます。被害者は民事の示談の前に刑事事件で事件の真相を知ることが可能です。刑事裁判で検察官とは別に被告人質問、論告、求刑もできます。

3 交通事故は、弁護士費用が何円必要か不安だと思います。まずは被害者参加して裁判の情報を得ることが可能です。犯人が刑務所に入るか、また猶予判決かを知ることもでき、論告、求刑も可能です。被害者参加だけの弁護士依頼も可能です。

4 少年事件は被害者は49日少年審判と呼んでいます。被害者が死亡し49日の法要を終えて被害者が動き出そうとしても、審判は49日の経過で終了しており、被害者の意見を審判に反映できないからです。49日を待たないで弁護士に相談です。

5 刑事事件の被害者に対し、刑事弁護人から示談の申し入れがあります。示談金10万円を支払う等の提案もあります。これが適正な金額から検討が必要です。
被害者は刑事裁判が終了しても、犯人は弁償金を支払うと予測します。しかし多くの場合、刑事裁判で猶予判決が下されると、犯人は1円も弁償金を支払わないです。示談には被害者に弁護士が必要です。

6 医療事故も医師の過失犯に移行する可能性ありとして対応します。刑事の告訴が不可能でも民事での対応をします。東京の調査会社からの援助で豊富な医療情報を得ることが可能です。普通の弁護士が医療裁判を担当できます。

費用について

基本的に最低着手金は10万円(税別)です。
告訴は20万円(税別)、被害者参加の場合には30万円(税別)を予定しています。
ただし、告訴から被害者参加に移行したときは、最初の金額は減額します。
交通事故でも被害者参加は可能であり、保険金の受領が確実であるときは、弁護士着手金は分割等の対応をします。
また、被害者参加は、法テラスも可能です。依頼者の保有する現金、預金が2200万円未満の方は、法テラスから援助があります。不動産や株を1000万円以上所有していても、現金や預金の合計が200万円未満の場合は、法テラスから援助があります。法テラスの民事扶助と被害者への援助は基準が違います。所得証明書等は不要です。

重点取扱案件

  • 告訴事件 すべての刑事事件
  • 被害者参加事件 傷害 殺人 交通事故等
  • 少年事件(被害者側)
  • 医療事故(医師らの過失犯で刑事事件へ発展するので対応可能)

こんな相談はお任せください

  • 警察が告訴を受け付けない
  • 傷害事件で刑事弁護人から示談金10万円の支払と言われたが適正であるか
  • 少年事件の被害者で、犯人に言いたいことがある 少年審判を傍聴したい
  • 交通事故で、刑事裁判の法廷で、被告人に質問、論告、求刑をしたい 被害者参加して民事の損害賠償の金額が増額するか

◆30年以上の弁護士経験◆【赤坂駅徒歩3分】女性が男性から裏切られた、男性から親権を取りたい等の相談もサポートいたします。慰謝料/親権/面接交渉/養育費。

Lawyer Detail 1

離婚・男女問題の詳細分野

このようなご相談にお応えします
不倫・浮気
別居
性格の不一致
DV・暴力
セックスレス
モラハラ
生活費を入れない
借金・浪費
飲酒・アルコール中毒
親族関係
財産分与
養育費
親権
婚姻費用
慰謝料
離婚請求
離婚回避
面会交流

詳しくはホームページも御覧ください。

https://ashizuka.p-kit.com/

※着手金や報酬については、事前にお見積書を提示し、納得いただいた上で依頼を受けるようにしております。まずは、ご相談ください。

こんな相談はお任せください

  • 離婚したときのメリット、デメリットを聞きたい。
  • パート勤めで収入が少ないのに、配偶者が生活費を払ってくれない。
  • 離婚後、子供に会わせてもらえない。

重点取扱案件

  • 離婚の際の財産分与
  • ストーカー対策
  • 離婚時年金分割
  • 婚姻費用分担請求
  • 親権
  • 面接交渉権
  • 養育費 など

女性側からのご相談もサポート

交際していた男性から裏切られた。
婚約をしていないので、慰謝料請求は無理と弁護士から回答があった。
女性の尊厳を踏みにじる言動を受けた
これほどまでの屈辱を男性から受けたことはない。

男性側からのご相談もサポート

離婚で親権者を定める問題があります。現在の家裁は、母親優先主義です。
父親が親権を取るには、努力が必要です。子育てを父親の父母、つまり、子の祖父母に依存せずに、父親が全力で子育てに努力していると家裁に説明することが大切です。

親権を定めるために、家裁では、調査が行われます。
調査では、父親と子には、愛着が形成されていることを主張します。子と一緒に遊戯ができるか、親子の会話が円滑に進展するか、親が子に微笑みかけると子も微笑み返すかなどを調査します。
弁護士のアドバイスが大切ですので、まずは、ご相談ください。

事務所のサポート体制

・迅速なレスポンスをお約束いたします。
・説明が丁寧で、活動報告も小まめに行います。
・受任前に、見積りを作成した上で、着手致します。
・緊急は、土日も連絡可能。

全ての事件に真摯に向き合います

ひとつひとつの事件において、トラブルの本質を見極め、なるべく早急に解消できるよう心掛けております。

——————
【最寄り駅】
赤坂駅から徒歩3分

◆30年以上の弁護士経験◆勝訴的和解獲得実績多数◆【医療過誤調査会社との連携あり】調査会社との連携、弁護士の医学知識や医学文献検索能力が必要です。安心してお任せください。◆西日本全域で医療裁判に対応◆

Lawyer Detail 1

医療問題の詳細分野

このようなご相談にお応えします
医療過誤
B型肝炎

詳しくはホームページも御覧ください。

https://ashizuka.p-kit.com/

※着手金や報酬については、事前にお見積書を提示し、納得いただいた上で依頼を受けるようにしております。まずは、ご相談ください。
※医療裁判は、一部の弁護士だけが担当していましたが、現在では、普通の弁護士が担当することも可能です。大学教授の私的鑑定書を得ることが可能です。
裁判所は私的鑑定書の提出を義務づけています。
大阪地方裁判所医事部の審理運営方針 協力医から意見書を取得します。

全ての事件に真摯に向き合います

ひとつひとつの事件において、トラブルの本質を見極め、なるべく早急に解消できるよう心掛けております。
また、常に真摯に事件と向き合っております。

他の弁護士に断られたという方もご相談ください

これまで色々な医療裁判のご相談を承りましたが、一度も敗訴したことがありません。
全て勝訴的和解を勝ち取っています。
九州地方はもちろん中国地方や四国地方など西日本全域からご依頼を受けております。
他の弁護士に断られたという方もたくさん来られます。
まずはご相談ください。

こんな相談はお任せください

  • 手術でミスがあり遺族が亡くなった可能性があるので、調べたい。
  • 健康診断で癌の兆候を見落とされた結果、癌が進行した。
  • 歯列矯正に失敗し、矯正に要する期間が大幅に延びた。
  • 入院患者同士のトラブルにどのように対処してよいかわからない。
  • 医師の説明、医療行為の結果に納得ができない。

医療過誤調査会社との連携等により強力サポート

裁判において、弁護士がいかに、大学教授から私的鑑定書を作成してもらうことが重要です。九州内の医師が裁判に協力することはないので、遠隔地の教授に協力を依頼します。医学文献も遠隔地の大学図書館で閲覧します。
私的鑑定書や医学文献で十分な立証ができないときは医師の尋問もなく敗訴しますが、立証ができれば、医師の尋問、そして、和解となり終了する事件が多いです。
当事務所では、大学教授から私的鑑定書を作成してもらい、サポートいたします。

医療過誤調査会社との連携もございます。
がんと細胞検査義務違反の訴訟にも対応いたします。

サポート体制

裁判でも医師が専門委員として関与しますので、円滑な進行が可能です。
裁判所の方針も熟知しています。全てお任せください。

——————
【最寄り駅】
赤坂駅から徒歩3分

医療問題
変更

犯罪・刑事事件の解決事例

覚醒剤・大麻・麻薬
加害者
依頼主 20代
薬物犯の再犯 完全な責任能力を否定し心神耗弱を認定
覚醒剤・大麻・麻薬
加害者
依頼主 20代
薬物犯の再犯 完全な責任能力を否定し心神耗弱を認定
暴行・傷害
加害者
依頼主 年齢・性別 非公開
傷害事件で無罪 被害者とされる人の作話(つくり話)の可能性
暴行・傷害
加害者
依頼主 年齢・性別 非公開
傷害事件で無罪 被害者とされる人の作話(つくり話)の可能性
加害者
依頼主 40代
裁判員裁判で保釈、執行猶予
被害者
依頼主 女性
【交通事故 死亡事故】過失致死事件で息子が死亡
被害者
依頼主 男性
【殺人事件】娘を殺害された父親からの依頼

離婚・男女問題の解決事例

不倫・浮気
財産分与
別居
依頼主 男性
夫が相談へ。夫が妻に高額な不動産を財産分与
不倫・浮気
財産分与
別居
依頼主 男性
夫が相談へ。夫が妻に高額な不動産を財産分与
不倫・浮気
財産分与
別居
依頼主 男性
夫が相談へ。夫が妻に高額な不動産を財産分与
財産分与
依頼主 女性
離婚した妻が居住用不動産を取得

医療問題の解決事例

医療過誤
依頼主 女性
カテーテル治療で血栓が脳に詰まる
医療過誤
依頼主 男性
腸管壊死を膵炎と誤診
医療問題
変更

犯罪・刑事事件の料金

相談料
30分ごとに5,500円
着手金
最低11万円 経済的利益の8パーセント以下 得られる価額が300万円まで 300万円を超えるとき減額あり 告訴事件は22万円ただし福岡市内の警察署 被害者参加事件は33万円 遠隔地は交通費・日当をお支払いください。
報酬金
最低11万円 経済的利益の16パーセント以下 得られる価額が300万円まで 得られる価額が300万円以上は減額あり
備考
着手金、報酬金は事件により違いますので相談ください。 法テラスも可能です。 当事務所のホームページ参照 ( http://www.ashizuka.org/)
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします

支払い方法

法テラス利用可 法テラスの「民事法律扶助制度」や日弁連の「委託援助制度」が利用できます。これらは、経済的に余裕がない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や、弁護士費用の立替えなどの援助を受けられる制度です。※援助を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。詳しくは、担当弁護士もしくは法テラスまでご確認ください。閉じる
分割払いあり

離婚・男女問題の料金

相談料
5500円です。ただし、支払方法は相談です。
着手金
調停は27万5000円です。 訴訟では追加着手金11万円となります。
成功報酬
獲得した利益の16パーセント(300万円以下) 獲得した利益の10パーセント加算(3000万円以下) 利益なきときは33万円
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします

支払い方法

法テラス利用可 法テラスの「民事法律扶助制度」や日弁連の「委託援助制度」が利用できます。これらは、経済的に余裕がない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や、弁護士費用の立替えなどの援助を受けられる制度です。※援助を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。詳しくは、担当弁護士もしくは法テラスまでご確認ください。閉じる
分割払いあり

医療問題の料金

相談料
5500円 税別
着手金
訴訟では概算で55万円 証拠保全は27万5000円
成功報酬
獲得した利益の16パーセント 税別 300万円以下の部分 獲得した利益の10パーセント 税別 3000万円以下の部分
私的鑑定費用
医療裁判は私的鑑定費用が必要です。 33万円から55万円です。
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします

支払い方法

法テラス利用可 法テラスの「民事法律扶助制度」や日弁連の「委託援助制度」が利用できます。これらは、経済的に余裕がない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や、弁護士費用の立替えなどの援助を受けられる制度です。※援助を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。詳しくは、担当弁護士もしくは法テラスまでご確認ください。閉じる

依頼者からの感謝の声

所属事務所情報

福岡県 福岡市中央区大名2-2-50 大名DTビル4階
最寄駅
[赤坂]駅から 徒歩[3]分
対応地域
中国山口九州・沖縄福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島
事務所HP
https://ashizuka.p-kit.com/
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談
芦塚法律事務所へ問い合わせ
受付時間
平日 09:00 - 18:00
定休日
土、日、祝
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談